こんにちは、川名慶彦です。
今回は
人気ゲーム『ポケモン』から学ぶ人生とビジネスの真理
というテーマです。
ポケモンってゲーム遊んだことありますか？
僕は小学生のときに
めちゃくちゃ夢中に遊びまくってました。
当時、ポケモンやってる人は
ゲームボーイが必須アイテムだったし、
乾電池の在庫がないと
「うわ〜！ 早く先に進みたい！！！」
って思ってチャリこいで電池買いに
行ってたのが懐かしいです。笑
もちろん、学校の勉強よりも
夢中になりましたね。
育成型のRPGってやっぱり
ポケモンが王道だし、
学ぶことが多かったと思います。
ゲットしてレベル上げすることで楽しくなる
ポケモンの醍醐味って、
新しいポケモンをゲットして
レベル上げすることですよね。
そして、レベル上げしたポケモンを
使って強い敵を倒していく。
最初、四天王めちゃくちゃ強いって
感じても、レベルを上げまくれば
余裕で勝てるようになります。
これって今あなたがやってる仕事でも、
個人のビジネスでも同じです。
僕は火のポケモンが好きなので
ヒトカゲを愛用してました。笑
もちろん世界中から愛される
ピカチュウも好きです。笑
まず、これだって決めた仕事、
ビジネスモデル（ポケモン）を選んで
それを構築していく（レベル上げしていく）んですね。
もちろん、ポケモン同士を
戦わせてキズついたり、
勝ったりすることで
レベルアップするように、
ビジネスもやればやるほど
試行錯誤するほど、
結果が出てくるようになります。
ポケモンには『わざマシン』とか
『ふしぎなアメ』とかゲームを進める上で
便利なアイテムがあるように、
ビジネスも仕組み化や自動化するための
ツールやシステムがあるんです。
カネなしコネなし才能なしの僕でも
レベルアップしていけば
いつかはゲームクリアできます。笑
そして、賢い人はそれらを上手く活用して
スムーズにゲーム（ビジネス）を
展開していくんですね。
ほんと、流れが同じです。
たとえば、ポケモンって
経験値とお金をゲットして、
さらにアイテムを買って
好きなポケモンを強く育てたりしますよね。
仕事やビジネスでは自分という
主人公がビジネスモデルを構築していって、
労働時間が少なくても稼働する
仕組みを作っていくわけです。
・ブログで理念や実績や情報を発信する
・SNSで発信して認知度を上げる
・仕事をマニュアル化して人に任せる
・レジやWebなどシステムを導入して効率化する
・優秀なビジネスモデルを自己投資して学ぶ
こういったことって誰でも学べるし
やろうと思えば実践できます。
これらをやっていけば時間とお金を
同時に手に入れることもできるし、
戦略を練って取り組めば自動収益も実現します。
なので、ビジネスだけではなく、
好きなことができるスキルも磨けて
人生がより楽しくなるわけです。
たまに、映画にハマって5本連続で
一日中観てるときもあります。笑
海辺にヨガマット敷いて昼寝したり、
iPadでマンガを読んだりもしてます。笑
陶芸にハマって老後の趣味を
若くしてやってしまったりしてます。笑
※参照記事：【原則】陶芸から学ぶスキルを爆発的に向上させる秘訣【ライフワーク】
話が少しそれましたね。
あと、ビジネス初心者の人は無料で
ビジネスを始める場合も多いですが、
上級者は最初から成功者に学びます。
それは、成功している人からノウハウを
学べば結果が出るのが速いですからね。
僕は普段から節約して、
成功者の音声教材や電子書籍を買って
コツコツ学んだので成功まで速かったです。
とはいっても初心者の頃は
自己資金ゼロの人もいるのでまずは、
ブログ記事をすべて読むとか
メルマガを徹底的に読み込むとか
YouTube動画をすべて聴き込むとか
無料でできることを
すべてやることがオススメです。
また、僕は今でも未知の分野で
成功している人を見つけたら、
こうして徹底的にインプットします。
圧倒的なインプットが土台にあるから
アウトプットはスムーズに
できるようになるんですね。
たとえばアドリブで話すとこんな感じです。
この動画の続きも無料で観れます。
これ以外でもYouTubeで有料級の情報を
話してるし、メルマガでしか読めない
濃いノウハウも公開しています。
特に、最新の電子書籍
『Lifework Success: ～”好き”をビジネスにする人生～』
は読者さんからかなり好評だと感想をもらってます。
ということで、
ポケモンもビジネスも一緒という話でした。
ドラクエからもかなり学べた
ちなみに僕はRPGだとドラクエが一番好きです。
特にシナリオがめちゃくちゃ素晴らしい
ドラクエ3、5は繰り返しプレイしてます。
『人生はドラクエから学んだ』って
電子書籍をを出版するくらい好きです。笑
ゲームのように自分をレベル上げして
どんどんこの世界を楽しんでいきましょう。
コメント